|
[ エレクトロニクス ]
|
SEIKO IC DICTIONARY 電子辞書 SR-G10000 (英語上級/音声対応/高精細VGA液晶搭載)
【セイコーインスツルメンツ】
発売日： 2006-12-01
参考価格： 90,000 円（税込）
販売価格：
|
SR-G10000
|
カスタマー平均評価：  4.5
 一ヶ月使用してみて
購入から一ヶ月。すでにあげられているレビューでも書かれているとおり、反応速度は鈍いですね。とはいえ、これは電車の中などで、精読ではなく、多読をセカセカとやろうとする時に気になる欠点で、自宅や学校で、じっくり腰を据えて英文を精読する際には、欠点とは言えないものでしょうね。他社のものと比べて、画面の見易さがすばらしいので、長時間の作業でも目が痛くなったりしないのが、個人的には最高です。
ちなみに、本筋のレビューから外れますが、SEIKOの電子辞書には液晶保護フィルムは、不要だそうです。他社製のものは保護フィルムが売られているので、これにもあるのかと思って探しましたが、無く。お店の人に聞いてみたところ、「埃が！ 指紋が！」とこだわる潔癖な人以外は、フィルムを張ると却って見辛くなる、とのことでした。
で・・・私はその潔癖な人なので（笑）、フリーサイズの保護フィルムを買ってきて付けてみたのですが、画面全体が暗くなって見辛くなったため、あっさりはがしました。
 2台目買いました
発売当初から愛用（というか酷使）してきましたが、数ヶ月前から開閉がしにくくなり、先日、ついにまっぷたつに折れました。これに匹敵する英語専門電子辞書がほかになかったので、その日のうちに同じものを注文しました。新品でも古臭く見えるデザインが少々残念ですが、本当に使いやすいです。高価なものですが、それだけの価値はあります。個人的に国語辞書は広辞苑が好きなので、そこだけ減点です。欲を言えば、ジーニアスではなくランダムハウス英語辞典を入れてほしい。
電子辞書の最終形態
コンテンツや操作性に関しては他社の追随を許さなかったSIIだが、液晶だけはSHARPに及ばなかった。しかし、とうとうSIIがはっきり・くっきり液晶の導入を実現した。もうこれでカシオのExword、SHARPのパピルスなどは電子辞書産業から撤退を余儀なくされるかもしれない。
コンテンツや操作性に関しては他社との決着はついたのだから、今回の高性能液晶の導入によって、電子辞書の進化は最終形態となったといっても過言ではないだろう。
ただ、個人的には研究社英和大辞典・ジーニアス英和大辞典・リーダーズ・リーダーズプラスは一括検索結果表示してもらいたかった。研究社だけは画面を切り替えないといけないのが面倒である。あとはランダムハウスは標準装備にしてほしかった。ランダムハウスが標準装備されている型もあるだけに、「英語専門」と謳うならば当然入れるべきであろう。それが無理ならせめてカードを作ってほしいものである。
ほぼ満点です
SR-E10000との比較になりますが、ほぼ満点。
E10000は画面を120度くらいに開くとバランスが悪くキーボード側が浮いてしまう
欠点があったが、これはそれ以上に開いても安定している。
これはサイズが大きくなった利点の1つ。
開くと電源ONもあれば便利。ちょっとの差だが精神的ストレスが少ない。
起動のスピードも速い。
バックライトを思い切ってなくして、コントラストの高い液晶を採用した点は
評価できると思います。
ACアダプタがE10000用とできれば共通にしてほしかった。
とコンテンツ以外の点を書いてみました。満足
検索とコンテンツ、液晶はいいが。
２か月ほど使用したので、もうそろそろコメントを書いてもいいかと感じた。まず問題点から。一番気になるのは、フォントの大きさが極端なことだ。画面の精細度を示すがごとくの、超小型または超大型フォント表示ができるが、これは誰も日常使わない。日常使うフォントの大きさの範囲内で細かく段階的にカスタマイズできることが一番望ましい。現在は、ちょっと小さすぎるまたはちょっと大きすぎる段階での設定しかなく、希望する大きさに設定できないもどかしさを感じる。これは、一度に読める分量を決めてしまうので、実際の辞書を使うスピードに影響する。ソフトのアップデートで補える範囲内だけに、今後の対応に期待したい。
また、液晶の精細度はいいが、バックライトが使えればと感じる。ただこれは、フォントの大きさと違い、絶対にというほどではない。フライトでも手元のライトで十分に明るさが補えるので、意外と日常で困った局面は少なかった。液晶の品質そのものが良いので、比較的はっきりと読めるのだろうと思う。
その他では、一度に多量の情報を読めるのが高精細の利点だとしたら、たとえば例文なども、普通の辞書のように、最初からすべて表示するオプションもあっていいのではないかと思う。
最後に個人的にはロングマンも最初から組み込んでほしかった。やはり慣れから離れるのはつらい気が、いまだにしてしまう。
と、不満ばかり述べたものの、今まで使ってきた他社当社含めた英語系の物の中では、やはり一番といわなければなるまい。検索は便利だし、フレーズも探しやすい。きっちりと改善の成果が見れる。評価はよって相対的には一番であるが、上記の要改善項目がある程度改善された日に、評価を最高としたいと思う。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
セイコーインスツル PASORAMA 電子辞書 SR-G10001 6冊の英和大辞典と11冊の英英辞典を収録した英語プロフェッショナル仕様
【セイコーインスツル】
発売日： 2009-03-28
参考価格： 69,800 円（税込）
販売価格： 56,133 円（税込）
|
SR-G10001
|
カスタマー平均評価： 4
 高い期待の割には、まだまだ改善の余地あり！
購入して２ヶ月です。
まだＰＡＳＯＲＡＭＡ機能は使っていません。
まず、良い点から。
●数多くのCOBUILDが入っているのは良い。
●例文検索はすばらしい。所蔵の例文数も多い。
●開いても倒れない。
●キータッチがよい。
次に、弱点。
●レスポンスが非常に遅いので、かなりイライラする。特に、立ち上げ時のレスポンスは遅すぎ。以前使っていたSHARPの電子辞書に比べると、格段に遅い。この点が最大の弱点。
●単語を登録していても、履歴も含めていつの間にか突然全て消えることがある（このわずか２ヶ月で既に２回！）。せっかくの登録が消えるのは、かなり悲しい。衝撃に弱いのか？そうだとすると、（非常に高価なので）常にハードカバーで保護しているにもかかわらず、あまりにも脆弱。以前のSHARP電子辞書では、４年間、何のカバーにも入れたことがなかったのに、登録が消えることは一度もなかった。
●COBUILDが入っているのはいいが、OXFORDのCollocationが入っていないのは残念。前のSHARPで重宝していたので、残念。とりあえず英和活用大辞典があるので代用できるが、Collocationと併せて参照したい。
もともと英英辞書を最初に搭載したSEIKOを使っていたので、数年ぶりにSEIKOに戻り、高い期待をしていたからこそ、使い勝手の悪さにフラストレーションが溜まっています。ポテンシャルは非常に高いと思うので、まだまだ改善して最高の電子辞書を作って欲しいと期待しています。
SR-G10001のレビュー
購入してから、まだ短いですが、現段階で気づいたことを書きます。
○良かったところ
・電源が3電源方式で、内蔵バッテリーだけでなく、いざというときには単4電池にも対応しているので、出張先などでのバッテリー切れの心配も少ない(いちいち充電器を持ち歩かなくても良い)
・自分の英語の勉強用として購入しましたが、辞書は恐らく最強だと思います。コービルドやシソーラスも入っており、英英辞書も良かったです。これが一番の購入のポイントでした
・重量バランスが良く、120度くらいに開いても、コテンと倒れてしまうことがない(勿論180度開きます)バックライトを思い切って廃止したのは正解と思います
・思っていたよりも軽い
●悪かったところ
・電源ボタンや、辞書のボタンが、小さく、押しにくい→このため、辞書ボタンのつもりで電源ボタンを間違って押してしまうことがある
・これは好みによると思いますが、キーに印字されている文字がちょっと格好悪い
何点かの悪い点が思いついたので☆4つにしましたが、全般的にはとても満足しています。ただ、こいつの最大の売りである、パソコンとの連携については、試していないので何とも言えません。私の使い方では、あまり恩恵がないかとも思っています。良い機械だと思いますので、高かった分、大事に長く使おうと思っています。
PASORAMA機能は貧弱
辞書の充実度、「ツイン検索」、「訳表示切替」など、電子辞書側の機能は満足です(確かにややレスポンスは遅い)。
高額商品だけにあえて苦言を呈すれば、PCとの連携機能については、PC側の閲覧ソフトがあまりに貧弱です。このレベルの電子辞書を使う人は、複数の辞書を見比べることが多い筈ですが、本体のツイン検索は画面が小さいため使いづらい点があります。その分、PC側で実装してほしい機能です。結局他のソフトでEPWING辞書を表示し比較しています。また、他のEPWING辞書閲覧ソフトと比較すると、クリップボード監視機能がないなど、ソフトとしては初期段階で、コピー&ペーストできる点しか使いみちがないというのが正直なところ。それでも十分と言えば十分ですが。SIIはCobuildをかたくなに採用するなど、辞書の選択が面白いので今後のサポートに期待です。
SR-G10000から着実に進化しています。
本体がG-10000より軽く薄くなっています。英和辞典はランダムハウスが入ったことはやはり大きいです。それだけでもかなりの充実感です。機能としては、日本語キーワードによる英語例文検索が加わったことはプラスではないでしょうか。（とはいうもののその機能はまだあまり使っていません。英文を読んでいるときにはあまり使わない。）音声機能もスピーカーの質も含めてかなり向上していると思います。私は日頃英語の新聞雑誌を読むのが仕事の一部なので、これ一台あれば、ほとんど困らないと言っていいでしょう。もちろん掲載されていない語や事柄はネット検索などで補わなければなりませんが。
画面が良い
以前買ったセイコーの辞書も健在だけど、画面が見にくくなってきたので（年かなぁ？）新しく購入。翻訳が職業の人間は、普通、PCに全ての辞書ソフトをインストールするので電子辞書は使用しないのだけど、ちょっと調べ物をしたり、外出の際に持ち歩くために電子辞書は便利だと思う。
買ってみて正解だった。
１）画面が非常に見やすい。以前のもとは比較にならない見やすさ。
２）搭載辞書数が増え、一括検索ができるのが非常に便利。
３）画面に入りきらない説明を、前の機種ではスクロールダウンするのが手間だったけど、今回のはボタン１つでラクラク
４）ツイン検索の機能がなかなか便利
５）ランダムハウスが入ってるのはいい
６）ブラックボディがカッコイイ！
まだ最大の特徴であるPCへの連結は試してないのだけど、今のところ上々の出来かなぁって思ってる。難点としては価格かもしれない。
リクエストとしては、シルカカードの種類を増やして欲しいことかな。南山堂の医学大辞典、ステッドマン、科学技術用語４５万語あたりのカードをオプションで買えるといいんだけどな。医学モデルのほうは、ステッドマンが入ってるけど、逆にランダムハウスが入ってないと一長一短。それをシルカカードで補えれば最高。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
セイコーインスツル IC DICTIONARY SR-G7000M 4.0型/TFT-VGA液晶搭載 シルカカードレッド/音声対応 英語コンパクトモデル
【セイコーインスツル】
発売日： 2008-04-28
参考価格： 52,000 円（税込）
販売価格： 25,800 円（税込）
|
携帯しやすいスリムスタイル
画面がはっきり見やすいくっきリアル液晶
カードスロット、ダイナミックスピーカー搭載
SR-G7000M
|
カスタマー平均評価： 4.5
毎日持ち歩いてます。
他にカシオＸＤ-ＳＴ9200 セイコーＳＲ-Ｍ4000を持っています。
毎日持ち歩けるリーダーズとブリタニカが欲しくて、追加でこちらを購入しました。
購入前に、値段の割りにキーボードが陳腐な気がして不満でしたが、いざ使って見ると陳腐さは気にならなく、結果としては大満足です。
６ヶ月ほど使用していますが、毎日欠かさず持ちあるいています。
充電は思ったより長持ちします（今のところ）。
私は英会話学習、初-中級者ですが「あの単語の意味なんだっけ？」という時、その時その瞬間調べることが出来、音声も確認出来るので、本当に本当に重宝しています。
キーの配列がちょっとずれていて（Ｓの下がＺ）、見ながら入力しないと入力ミスをします。
それだけが不満です。
とにかく見た目がカッコイイ！
現在、留学先にて毎日使用しております。
他の日本人や韓国人の方々、そのほとんどが電子辞書をお持ちですが、
このG7000が群を抜いてカッコイイです。
ELECOMの牛革のカヴァで包むと、一見、電子辞書には見えません。
またコンパクトでポーチなんかにも入るので持ち運びに便利（カバン要らず）。
肝心の機能ですが、現状、不足は特にありません。
《英和》
ジーニアス英和大辞典
リーダーズ英和辞典
リーダーズ・プラス
《和英》
プログレッシブ和英中辞典（第3版）
《英英》
Concise Oxford English Dictionary
Oxford ADVANCED LEARNER'S Dictionary
OXFORD Collocations dictionary for students of English
Concise Oxford Thesaurus
これだけあれば普通に留学する場合、充分です。
単語力を強化するのに辞書は良いですが、実際の会話では
使っている暇なんてありませんから。
キーに関してはSIIでもカイテキーではないので押し難さはありますが、
2ヶ月使ってみて、既に気にならないぐらいまで慣れました。
画面も小さいですが、文字の大きさを変えられるので問題ありませんし、
TFT液晶なので文字が見やすく、反転機能で画面を黒/白にしてもすぐに慣れます。
また反転画面にすると、機種との色が調和してさらにカッコイイです。
その他にブリタニカや大辞泉や新・漢語林もついているので、
帰国後も（日本でも）充分に活用できる性能です。
他に電子辞書を使ったことがないので皆さんがどこまでの機能を電子辞書に
求めておられるのかはわかりかねますが、価格のことも加味して、これで充分だと思います。
また、電子辞書っぽくない見た目も高評価です。
非常によい
G-9000Eを持っているが、携帯向けの英語充実電子辞書が欲しくなり、購入した。
バックライトがない点は、ややマイナス。
だが、キーボードはそれほど入力しにくくない。
乾電池がバッテリーになり不便になったという意見もあるが、
週１回程度の使用では、２月以上バッテリーが持つので、ほとんど問題にならないレベル。
ブリタニカ・イン・ザ・ポケット
漆黒の本体が醸す雰囲気は単なる電子辞書のそれでなく、
どことなく厳かで、期待をはらんだ気分にさせてくれる。
高級車の運転席でキーを差し込むときの気持ちにも似た、
その感覚はなんとも言えず心地いい。
電源ボタンを押さずともヒンジを開けば自動的に起動してくれる、
前回終了時の画面をそのまま表示してくれる等の細かい配慮も嬉しい。
デフォルトでは普通の電子辞書と同じ、白地に黒文字の表示だが、
設定を変更して黒地に白文字の表示に切り替えが可能。
カード2枚ほどの面積、携帯電話より若干重い程度の筐体はまさしくポケットサイズ。
その筐体にジーニアス英和大辞典を始めとした英語系10冊に、
ブリタニカ国際大百科辞典を含む、全22コンテンツを収録している。
制限された本体サイズとコストとのジレンマの中で選ばれたであろう、
妥協と無駄の無い辞書のセレクションは評価に値すると思う。
100以上のコンテンツを収録する電子辞書も存在する中で、
22コンテンツのG7000Mでは十分な情報は得られないだろうか。
一括検索で「ん」と入力すると43件、"sophistication"の例文検索で25件、
「福田康夫」の一括検索で2件、"freud"の一括検索で20件、
それぞれが表示される。私はこれで不足とは感じなかった。
日本語から英語まで数多くの項目を収録し、
その多くの項目で枝葉末節に渡る詳細な解説を記載している。
さらにそれらの中から自分が求める情報をいち早く見つけるため、
マルチ例文検索、ワイルドカードのような多くの検索機能が搭載されている。
知らない言葉をgoogleで検索する癖がついた私でも、
PCの傍らにこの電子辞書があると非常に心強い。
G7000Mは快適なキーボードや、バックライトのような機能を持たないが、
それらを補って余りある多くのメリットで、この小さなデバイスは満たされている。
ポケットサイズの電子辞書では最高の一台。オススメ。
キーボード
このサイズで視認性のよい液晶、ブリタニカ等々、電子辞書もここまできたかという感じですが、キーボードはお粗末。フワフワしてて押下感に乏しいし、丁寧に押さないと取りこぼしがあります。
透明なテープを重ねて貼って改善しているユーザーもいるようです。
とりあえず慣れるよう使ってみますが、購入を考えている方は店頭で実物を試されることをおすすめしておきます。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
セイコーインスツル SII セイコー 電子辞書用セミハードケース FC200G FC200G
【セイコーインスツル】
発売日： 2006-12-15
参考価格： 2,625 円（税込）
販売価格： 1,782 円（税込）
|
|
カスタマー平均評価：  1.5
 殺人的な満員電車で出勤/通学する方に
唯一の純正品と聞き、SR-S9000と一緒に購入しました。シェル(貝殻)タイプの分厚いケースで、カバンの何処にしまうかを悩む毎日です。ただ、満員電車の圧力や引越しでダンボールに押し込んでも、本体を守ってくれそうです(未確認)。
本体のSR-S9000は、電源/ヘッドフォン端子が左右についているため、同時に接続するには、両面テープを剥がす必要があります。 一方しか使わないなら、ケースの中で一方向に思いっきり寄せれば、利用できる可能性があります。
本体を利用するにはケース全開にする必要があり、ぶらぶらゆれるので、手で持った状態での操作も困難です。
正直お奨めは・・・。
良い点を書きたい所ですが・・・。
正直違う物を買えばと後悔させてくれる一品です。
固定は両面テープ。ケースに入れると異常に使いづらい。辞書を開けるのも困難。大きい。イヤホンは入れてると閉めづらい。シルカカード抜差しは無理。
直ぐに使わなくなりそうです。
 思っていた以上でした。
まず、箱の裏の使用上の注意点「耐衝撃性はありません」の表記に驚き、次に中の構造を見て驚きました。値段の割りに作りと構造自体はかなりチープ＆粗雑です。
（中は底面に透明フィルムが張ってあって、そこに両面テープを貼り、さらに貼ったテープに辞書をくっつけて固定するというもの。取り出しはテープを剥がさないと不可。また、ケース自体もスカスカ。）
辞書表面の傷の防止とカード＆イヤホンの収納目的としては使えますが、無駄にかさばりますし、これがあれば持ち歩きも自由だろう、と思っていた気持ちは思い切り裏切られました。千円プラスしても良いので高品質の製品を作ってもらいたかったです。
これに対応した辞書は高価なものばかりだと思いますので、違う製品で代替する事ができればそちらを購入することをオススメしたいと思います。
持ち運び用ケースとして割り切って使うのみ。両面シールが粗雑。
シルカカード２枚は収納できます。電子辞書を入れた状態で付属イアホンを収納するにはコツが必要です。辞書が大きい上に、このケースを装着すると、かなりかさばる大きさになります。(イアホン収納を考えなければ、もう少し小型化出来たのでは？ そして、シルカカードの収納スペースは４枚分は欲しいところです)
一番不満なのは、両面シールの粘着部分が辞書本体側に付着してしまったことです(→ 何とか剥がしましたが、もう両面テープは使えなくなりました)。また、両面シールで辞書を本ケースと固定した状態で、シルカカードの入れ替えをするのはかなり困難です。販売前にこの製品のテストを重ねてないのでは、と思わざるを得ません。
辞書の持ち運びの際に辞書本体が傷・衝撃から守るという用途のみに使えますが、それ以外の配慮が足りない製品だと思います。値段には少し見合わないと思います。(本製品以外の安価な選択肢があれば、そちらをお勧めしたいところです【※】)
(追記)サンワサプライの電子辞書ケースのシリコン粘着シートが余っていたので、これを使用したところバッチリＯＫでした。FC200G付属の粘着シートに不満が残る場合は、他社製粘着シートを試用してみることをオススメします。(そうすれば★３つ以上かも？)
【※追記】例えば「サンワワプライ＆電子辞書ケース」で検索するとSR-G10000用製品が見つかります。(PDA-EDCT1*N、PDA-EDC23*N、PDA-EDC22*N、PDA-EDC21?、PDA-EDC11N?)
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
セイコーインスツル IC DICTIONARY 電子辞書 SR-G8100 ユーザーカスタマイズ機能搭載 ビジネス・契約・会計・財務向け英語本格モデル
【セイコーインスツル】
発売日： 2008-09-13
参考価格： 57,000 円（税込）
販売価格： 27,300 円（税込）
|
契約・会計・財務のスペシャリスト向けモデル
画面がはっきり見やすいくっきリアル液晶搭載
ユーザーカスタマイズ機能を新搭載
SR-G8100
|
カスタマー平均評価：  3.5
精彩な画面で見易い！
他の主要メーカーのものと比べて、これが飛びぬけて精彩な液晶画面だったことが決め手で買いました。同時期に家族が購入したC社の売れ筋商品は液晶画面が反射して見づらいのと、バックライトを点灯しないと暗くて読みづらいのとで、この製品の秀逸さが一層良くわかりました。
豊富な辞書類は一括検索モードでひけるので煩わしさがなく、カイテキーも操作し易く、「テキストビューアー」機能を使えば、パソコンからダウンロードした文書データをテキストファイルとして保存できるので電車内など移動中に活用できてすごく便利です。
開閉のコツは？
G8000のレビューにもあったが、このG8100もディスプレーが開けにくい。
分からないところをとっさに調べるという時に困る。何とか工夫が無いものか？
指が引っ掛らない。絆創膏でも貼ろうかしらん（笑）。
使用開始のところで躓いてしまった。トホホ。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
セイコーインスツル IC DICTIONARY SR-G6000M 4.0型/TFT-VGA液晶搭載 シルカカードレッド/音声対応 英語コンパクトモデル
【セイコーインスツル】
発売日： 2008-04-28
参考価格： 40,000 円（税込）
販売価格： 21,893 円（税込）
|
携帯しやすいスリムスタイル
画面がはっきり見やすいくっきリアル液晶
ビジネスにもオフタイムにも使えるコンテンツ搭載
SR-G6000M
|
カスタマー平均評価： 4.5
日常持ち歩く辞書として最高。
以前、SR-M4000を常に持ち歩いていましたが、故障のためSR-G6000Mを選びました。デスク用にSR-E8500も持っていますが、持ち歩くには大きすぎます。
他社製品も見ましたが、このサイズでコンテンツがはっきりしているのはSIIしかありませんでした。他社製品はこのサイズになるとキーが50音配列だったり、
コンテンツが遊びとしか思えないようなので、パスせざるをえません。
びっくりしたのは液晶のきれいさです。SR-E8500の大きな画面よりも見やすいきれいなフォント。画面は小さくても、断然こちらの方が見やすいです。
電子辞書は机上で使う事が多いかも知れませんが、私のように出先で、ふと言葉の意味を調べたくなる人間には、コンパクトな電子辞書はありがたいものです。
あと、病院の待ち時間とか約束時間に早めにいってしまったときの暇つぶしにも重宝しています。
唯一の不満は、上面がワインカラーでかっこよすぎること。私のようなおじさんには似合いません。妻が見て、「私が欲しい！」と言ったぐらいですから。
バランスもよく◎
SIIの古い機種が液晶画面故障のため買い替えました。
このサイズ、価格でこの機能と操作性は満足できる域です。
個人的には旅行によく行くので各国の習慣や会話集などが入っているのも嬉しいところです。作りも思ったより丈夫そうで持ち運びの多い私には嬉しいです。画面も綺麗です。
実機を見ずに画像のみの判断で購入しましたが質感も良く気に入っています。底面の黒色部分は指紋が目立つ素材なので気になる方は絶えず拭く必要があるかもしれません。
指の太い方にはボタンが（特に小さいボタン）押しにくいと思いますがこのサイズなので仕方ないですね。使い方によると思いますが私は両手で持って親指２本で操作しますので発音ボタンを押すと丁度スピーカーを親指が覆ってしまうレイアウトになっているため多少気を使います。
でも、まんべんなくバランスが取れていていいと思います。
コンパクトサイズを前提として、英語機能重視で英語以外の他国語が必要ない方は７０００Mのほうが良いかもしれません（7000Mは使用したことがありませんが）。私にはほぼ十分といえる英語コンテンツです。（欲を言えばきりがありませんが）（当方TOEIC 1回のみ飛び込み受験、580点 のレベルです）
改善の余地はあるが高水準
購入目的：日常的に語句を調べるため、コンパクトで様々な辞書の含まれたものが欲しかった。
ある程度使用し、目に付いた"マイナス"点を2点列記します。
１．本体が開きにくい
留め金等がないのでヒンジ部の力が少し強く、また開くための凹凸が少ないため
手軽にサッと調べたいときに若干手間取ってしまいます。
一般的な電子辞書では、入力側の板がL字、液晶側が平坦になっていると思いますが、本製品は逆になっています。
それが開く際の、本体後部での指固定の妨げにもなってしまっています。
２．キーが押しにくい
キーが小さく凹凸が控えめになっており、認識も若干甘いため
キーに対して垂直に押下することを意識しなければならないことが多々あります。
私の手指が大きいため、余計にそう感じるのかもしれませんが。
以上の点は気になりますが、それ以外の細かい部分に関しては特に不満はありません。
VGAの高精細な大画面の見易さと辞書間の操作性の良さは
一度経験してしまうと他のメーカーのものは触れなくなるくらいです。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
セイコーインスツル IC DICTIONARY 電子辞書 SR-S9001 英語 音声対応モデル
【セイコーインスツル】
発売日： 2009-01-20
参考価格： 44,800 円（税込）
販売価格： 31,950 円（税込）
|
英語の学習やトレーニングに最適
画面がはっきり見やすいくっきリアル液晶搭載
ユーザーカスタマイズ機能を新搭載
SR-S9001
|
カスタマー平均評価： 4
内容は充実。でも・・・
留学のために購入しました。前使っていたwordtank(だったかな？）は、中身が高校生用だったこともあり、時々載っていない言葉などありましたが、その分反応速度が速かったのと、右左両方に十字キー(?)がついていたので使いやすかったです。
一方この商品はとにかく反応が遅いです。あと、電源を入れて最初に押すボタンが反応しないことがあり、（「nice」と入力しても「ice」になるなど）不便です。でも中身は充実しているので、ゆっくりボタンを押していけば、まぁ、いいかな、と思います。
これからもっとこの辞書に慣れていけば少しは不満も解消するかなとも思います
満足です
プロフェッショナル仕様のSR-G10001とカシオのXD-GF10000で迷いましたが、価格的にこちらを購入。使用を始めて1ヶ月程経ちましたが、それまでの辞書がかなり古かったので、当然ながら検索のしやすさなど満足しています。単語内容にも不便は感じていません。また収録辞書が多くても、結局は単語がダブっているので、必要な場合はオンライン辞書との併用でこなせるかと思います。
マイナス面は立ち上がりに少し時間がかかることです。オンにしてすぐ単語を打ち込むと、大抵頭の数文字が切れてしまいます。これはしかたないことかも知れませんが・・・
良
少し反応が遅く感じます。
有機化学系の英語論文を読むために購入しましたが、
それなりに良い働きをしてくれています。
買ってよかったです。
さすが高めの値段だけのことはあります。
今までに何台も買い換えてきましたがやっと8割がた満足の行く商品に出会えた気がします。キイタッチが少々硬いような気がしますが、我慢の余地はあります。本格的に英語を学習したい人にはお勧めと云えるでしょう。
納得の一台です
数年前に購入した電子辞書SR-T7000からの買い換えです。収録されている辞書のバランスがコストとの兼ね合いでもっともよい機種だと判断して購入しましたが，正解でした。特に和英辞典は研究社の和英大辞典が入っていますので，普段PCで使っている辞書が持ち運べる点で私には最適だと考えています。画面はくっきりときれいで，読みやすいと思います。検索機能は他社と比べて充実しており，複数辞書のポテンシャルを最大限に引き出そうとする制作者側の積み重ねが感じられる充実度です。願わくば，テキストファイルを入れておくことができますので，用例検索でKWIC表示によるソートができれば最高なのですが。他社の機種の場合，ペン入力などもできるようになっていますが，場所をとるばかりで，操作性の観点からは逆効果に思えます。漢字を検索する時ぐらいしか役立たないのではないかと思います。そういう点で，SIIの機種は電子辞書に求められる機能で何が大切なのかという本質をきちっと押さえていると思います。シェアは低いかもしれませんが，電子辞書はSIIがよいというのを実感する一台です。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
セイコーインスツル IC DICTIONARY PASORAMA パソラマ SR-G9001 電子辞書 ユーザーカスタマイズ機能搭載 音声対応モデル
【セイコーインスツル】
発売日： 2008-11-30
参考価格： 70,000 円（税込）
販売価格： 35,653 円（税込）
|
パソコンで電子辞書がひける
画面がはっきり見やすいくっきリアル液晶搭載
ユーザーカスタマイズ機能を新搭載
SR-G9001
|
カスタマー平均評価： 3.5
じっくり考えて・・・
もともと、SIIのSR-ME7200を持っていたのですが、高機能な物が欲しくなり、このSR-G9001を買いました。
辞書の検索機能はバッチリですし、テキストリーダーも楽しめます。
何よりイヤホン無しで発音が聞けるのはありがたい限りです。
PASORAMAが購入の決め手でしたが、自分の場合PCで使う機会はあまり有りませんでした。
それならば、もっと辞書が豊富なSR-S9001にしておけば良かったと、ちょっと後悔しています。
PASORAMAの機能がもう少し豊富なら、絶対こっちを選ぶべきでしたが・・・
やはり電子辞書は、どんな辞書が有るかを優先して選んだ方が良いと思います。
PASORAMAは確かに便利、だけど・・・
元々SEIKO IC DICTIONARY 電子辞書 SR-E6000 (英会話学習モデル 音声対応)を1年以上使っていて、
そろそろスペックに不満を感じてきたのと、
PASORAMAに興味があったので、こちらを使ってみました。
■メリット
・起動も検索もSR-E6000より明らか早くてストレス軽減
・液晶画面が見やすく、検索結果も読みやすい
・充電池式なので、SR-E6000のように必要なときに限って突然電池切れ、
というピンチは免れる（残電量がライトでわかるので）
■デメリット
・SR-E6000についていたバックライトがなく、暗い部屋で見辛い
・辞書が豊富すぎて、一括検索では目当ての項目に辿りつくのがちょっと大変
・一括検索に含まれる辞書が選べない
たとえば、「carry on」のような慣用句を検索した際、
期待するのは「続ける」の意である句動詞が出て来てほしくても、
（SR-E6000ではビジネス英語でひっかかる）
このSR-G9001の一括検索では英英辞書ですら名詞表現のみしか
出てこない。
SR-E6000よりも辞書登録数は多いし、検索速度等スペックも高いのですが、
辞書機能的に、倍の値段を出すほどの利点があるかというと、
正直微妙に感じてしまいます。
■PASORAMA
PCでも使える、というのが本当に使い勝手がいいです。
わざわざPC用に辞書ソフトを買わなくてもいいし、
Web辞書に比べても明らかに軽くて速く、見やすい。
検索したら終わりのWeb辞書と違って、登録もできる。
ローカルとPCでの辞書環境が統一できるので、辞書学習が効率的です。
そのおかげもあってか、使用頻度はかなり増しました。
PCに専用ソフトをインストールし、USBで接続して使うのですが、
クレイドルは別売りじゃなくデフォルトでつけてほしかったかな。
また、専用ソフトのインストールは、少々やっかいで、
慣れている方でも説明書なしではインストールできない設定に
なっているため（一件エラー表示的な警告が出ても進めなきゃいけない等）、
不慣れな方はかなり戸惑われると思います。
そして、職場でもPASORAMAを使いたかったのですが、
ソフトのインストール許可が出ず諦めました。
セキュリティが厳しい職場では同様のケースがあるかと思いますが、
せっかくのPASORAMAも利点が半減です・・・
ソフトのインストールなしに辞書単独でPCでも動いてくれたら云うことなしなのですが。
とはいえ、総合的には使いやすくて気に入っています。
特に起動と検索スピードの点で、SR-E6000に戻れそうにないです（笑）。
ただ、SR-E6000にもSR-G9001にも共通する不満としては、
一括検索なら慣用句が引けるのに、英和では単語単位でしか引けない点。
この点だけは紙の辞書が勝っています。
あとは、英辞郎のように、誤スペルで検索した場合に、候補単語を表示して
くれたらすごくありがたいのにな。
安い買い物ではないので、更なる改善を期待したいところです。
パソコンとの連携が可能
パソコンに接続して電子辞書を引く”パソラマ”機能を搭載した機種。
電子辞書ソフトを別に購入せずに、この１台で済ませられるのは便利です。
惜しむらくはビジネス英会話などについては充実しているのですが、
私の仕事に関連するＩＴ用語のコンテンツが1つしかなく、検索しても該当がない場合が多いこと。
購入の際には、自分のよく使う分野のコンテンツが十分に含まれているかを確認してください。
”パソラマ”がほかのシリーズにも搭載されることを期待します。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
SEIKO IC DICTIONARY 電子辞書 SR-E6000 (英会話学習モデル 音声対応)
【セイコーインスツル】
発売日： 2007-04-15
参考価格： 40,000 円（税込）
販売価格： 20,520 円（税込）
|
SR-E6000
|
カスタマー平均評価： 4.5
英会話学習モデル電子辞書
兎に角、使い勝手が良いです。文法の基礎からとっさの一言、スーパーコーパスなど、ＮＨＫで見たけれど、忘れてしまったのが見れます。履歴もついていて、通勤の往復の電車で見ています。軽いのも良いですね。
初心者かつとことん実用向け！
英語の超初心者なのですが、仕事で英語を使うことになり、
日々のEメールや会話、勉強のための英会話レッスンに
紙の辞書ではとても追いつかず、
必要性に迫られ初めての電子辞書の購入です。
受験用やTOEIC対策強調の辞書が多い中、
こちらはかなり実用（それも初心者＆ビジネス）に
主眼を置いていて、
私のようなニーズにはとてもフィットしています。
■気に入っている点
・PCに近いインターフェースで使いやすい
・会話やビジネスEメールなどの例文を単語の組合せで
検索できる。とっさのとき重宝。
・暗いところでも見れるバックライト
・各辞書の切り替えがワンタッチでスムーズ
■改善して欲しい点
・スペリングから辞書へワンタッチでジャンプしない（かなり不便）
・単語登録で重複した単語を登録してもアラートがされない
・登録した単語帳は辞書別なので、別々しにか呼び出せない
英語のレベルが低いのであまり高度な電子辞書は
まだ使いこなせないし、
最近流行の他メーカーのタッチパネル式も試したのですが、
文字認識がイマイチで、結果的にタイピングの方が早く、
キーボード領域の広いこのメーカーの方が使いやすかったです。
周囲で英語を仕事で使われている方が皆口をそろえて
SEIKOを薦めてくれるのも納得でした。
また、SEIKOのメーカーサイトではニーズ別に各機種の
詳しい説明があり、選ぶときとても参考になりました。
ちなみに、仕事で専門的な英語をバリバリ使う友人は
メーカー最高クラスの10000を使っていて、
英語力のレベル差は、使用する辞書でも歴然です（笑）。
ビジネス英語辞書やスペリングでは、うっかりボタンを
押しすぎると静かなオフィスで発音声が鳴り響くので、要注意！
日本語検索機能が素敵！
英単語については，日常的に使われるモノは全て網羅しており，
一般的な英語の物語を読むときには，この辞書があれば十分です。
しかし，この辞書の良さは，分からない英単語をひく という
辞書に必要不可欠なものだけではありません。
１ 英語初心者
２ 英会話中心
なら，間違いなくこの辞書をお薦めします。
その理由は，他のどんな辞書にもない
「日本語キーワード例文検索」機能があるからです。
どういう機能かというと・・・
日本語で「てんき＆わるい」と入力すると，
天気が悪い に関係する英文が６つも出てきました。
そのうちの一つ
They went for a walk desplite the bad weather.
を選択し，さらに決定ボタンを押すと，英語でこの文章を読み上げてくれます。
もちろん，全ての例文を読み上げるわけではなく，また，
日本語で入力しても例文がないものもあります。
しかし，分からない英単語をひく，ということだけでなく
分からない英会話文を日本語から探す
という画期的な辞書ですので
簡単な英文をさっと探して，さっと口に出したい！
という方には一番おすすめの電子辞書です！！
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
SEIKO シルカカード・レッド DC-A05FR (フランス語カード)
【セイコーインスツル】
発売日： 2005-04-23
参考価格： 10,000 円（税込）
販売価格： 7,650 円（税込）
|
DC-A05FR
|
カスタマー平均評価： 4
旅行先で活躍
新規に電子辞書を買い換えるよりリーズナブル
モデルが古いとはいえ、既存の英語音声を聞かれたかたなる解る
音声出力
本追加カードでも同様に音声出力は優れもの
ちょっとした旅行で、電子辞書が必要とおもったら
このカード追加を検討するのも一つの回答
カードの内容が、仏和、和仏両方が一つのカードに
本体の英語辞書になれた方なら、同一の使い方ができる
辞書引き、和仏から仏和へのジャンプ等々
起動は遅くない、とりあえずの辞書として
起動が遅いとは感じません
収録内容は初心者向けには問題ないと思います。
ちょっとレア目の言葉を調べてもたまに見つからないこともありますが、
ビギナーにとってはこのくらいでちょうど良いのだと思います。
ただ音声がちょっと聞き取りづらいですね。音声はあくまで参考にして
実際の発音を気にするようにしたほうがいいと思います。
初心者には充分です
大学でフランス語を勉強し始めました。
最初は紙の辞書を使っていたのですが量的にこなせる量ではなくなり、電子辞書の必要性を感じて購入しました。
やっぱり紙よりかなり手軽だし、活用していて動詞の原形がわからないものも、2度でまなく調べられるようになりました。
今では辞書のおかげで楽しく勉強できています。
私はやりはじめたばっかりなので、中級者や上級者の方にはもの足りないのかもしれません…！
ただ紙の辞書よりはおすすめデス！
pas mal, content
SIIのSR-E8600に装着して使っている。
SR-E8600では、表示方法のアルゴリズムの違いによって表示スタイルの機能がまるで使えないのだが、文字サイズは切り替えられるので不都合は感じない。
また、SR-E8600の場合、カードだからといってオリジナルで収録されているリーダーズなどの辞書と起動時間に差は全くなく、音声発音にも違和感はない。
つまり、英語のジーニアスやリーダーズと同じ感覚で、仏語のプチロワイヤルやコリンズの辞書が使えるということだ。
ちなみにぼくが買った時点では、調べた限り、このサイトがかなり差をつけての最安値で、費用対効果を考えると、かなりいい買い物をしたと思っている。満足している。
追加カード購入は要注意！フランス語は中途半端
需要の少ないフランス語の電子辞書としては仕方ないのでしょうか？収録語数も内容も、英語の辞書に比べるとあまりにも期待はずれでした。単語の意味や解説もあまりにもあっさりしていて、大学生までの学習用には使えるかもしれませんが、上級者にはかなり物足りないでしょう。
また、宣伝コピーには「ネイティブによる正しい発音」とありますが、「？」です。
収録語数でいうと、カシオの追加カード（クラウン）の方が多いそうですが、私自身がプチロワイヤルに慣れていたのと、英仏ー仏英があるのがセイコーだけだと勧められたので、こちらに決めました。
それから、フランス語に限らず追加カードを挿入すると、辞書の立ち上りがかなり遅くなりますので、追加カード購入は要注意です。「使うかどうかわからないけど、とりあえずフランス語も入っていた方が便利かな？」程度の需要なら、入れない方がすばやく便利に使えて良いかもしれません。立ち上りが遅いと、ついつい引かなくなりますから。
星２つにしたかったところですが、そうは言っても紙の辞書よりはかなり速いのは事実なので、星３つにあげました。
|
|
